目隠し少女 -淫妹絶頂調教編- サンプルシーン3
※CG集「目隠し少女 -淫妹絶頂調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「あっ、ふぅぅ……ん! あっ、あぁぁっ、おまめ、おまめぇ……!」
毛筆の刺激ですっかり大きくなった淫核。
大人顔負けのその淫核に相応しい品を用意した。
クリトリスリングだ。
ピアスのように淫核に傷を付ける事無く、永続的に刺激を与えてくれる。
本来は大人用だが、あやちゃんの巨大な淫核にはピッタリはまる事だろう。
「あやちゃん、プレゼントをあげるね」
「ふぇ……?」
毛筆の代わりに手に取ったリングをあやちゃんの淫核に押し付けた。
「んひぃぃぃっ!? あぐっ、ふっ、おまめっ、ひっ、いぃぃぃぃ……!?」
リングが淫核を擦りながら填っていく感覚にあやちゃんが背筋を反らし、椅子をガタガタと鳴らせて暴れた。
思った通りリングはあやちゃんにピッタリの大きさだった。鬱血させる事無く、絶妙な締め付けをあやちゃんの淫核に与え続けてくれる事だろう。
「クリトリス用のリングだよ。とっても良く似合ってる」
勃起したピンク色の淫核に、金色のリングが良く映え、艶めかしさを引き立てている。
リングは単純な輪っかではなく、上下左右に小さな返しが付いている。淫核が萎まない限りは抜けてしまう心配も無い。
「んぎっ、ひっ……ひっぱら、にゃいでぇっ……!」
試しに軽く引っ張ってみたが、返しが淫核に食い込んで抜けそうもなかった。
リングが常に刺激し続けているのだから淫核が萎む事は無いし、実質リングは付けっぱなしになる。
あやちゃんの淫核が今より大きくなってしまった時には、リングを破壊して付け替える事になるだろう。
「ひっ、ひっ……ひぐっ、うっ、ひっ……あぐっ……おまめがぁっ……!」
あやちゃんもどうやら気に入ってくれたらしく、淫裂からはトロトロと止め処なく愛液が流れ出ている。
出来ればバイブレーション機能等も付けたかったのだが、これだけ小さなリングの中にモーターを仕込む事も出来ない。リング自体は単純な構造だ。
だが代わりにリングの上端には突起がついていて、そこに紐を通せるようになっている。
そこにローターを括り付けてもいいし、別な遊び方も出来る。
「ひぃぁっ……あっ、あぁっ、あぁぁ……!」
ひたすら悶え続けるあやちゃんの腰を押さえると、リングに細い革紐を二本結びつける。
そしてその反対側の端をあやちゃんの両手の中指に括り付けた。