監禁少女2 性育日記 サンプルシーン3
※CG集「監禁少女2 性育日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
ビュグンッ! ビュグッ、ビュグビュグッ、ビュゥッ、ビュルルルルッ……!
「んぁあぁぁぁぁぁぁっ……!? あぁっ、あっ、はぁあぁぁぁぁっ……!」
熱い精液が噴き出し、美月の子宮内へと注ぎ込まれる。
「あぢゅっ、ひぃっ……!? ひぅあっ、あっ、あぁあぁぁっ……またいっちゃぁっ、あっ、あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
絶頂中にその熱を受けた彼女は、降りてくる前に再び頂きへと持ち上げられる。
「ふぐっ、うっ、うぅうぅぅぅぅっ……!? あぐっ、ひっ、いぅうぅぅぅぅっ……!」
全身をガクガクと震わせて、強過ぎる快感に身悶える。
僕はしっかりと彼女の腰を掴んで自らの腰を押し付け、白濁の液体を注入し続ける。
「あっ、あぁっ、あっ……みぃのにゃかぁっ、ひっ、んっ、あぁっ、しゅごい、びゅくびゅくって、んひぃっ、でてりゅぅっ……!」
子宮内を白濁液で満たしてもまだ射精は終わらず、何度も何度も新鮮な精液を注ぎ込む。美月の中にあるはずの卵子を決して逃さないように。
少女達の生理周期は合わせたように重なっている。
計算上、今日は二人の排卵日だ。
「ふぁぁっ、あぁっ……んっ、ひっ、あぁっ、あぁっ……みぃ、あかちゃん、んひっ、できた、かなぁ……」
「あぁっ、あぁぁっ、あっ……んぁっ、あっ……葉月も、んぁっ、あっ、また妊娠……できた、よね……?」
熱い吐息を零しながら、熱い視線で僕を見つめて来る二人。
これだけの精液を注ぎ込んだのだからどちらも妊娠している可能性が高い。
――いや、念には念を入れるべきだ。
「まだだ。二人とも確実に妊娠させてやる」
少女達の中に大量の精液を出してもまだ硬さを失わない肉茎を、精液が溢れる肉穴の中に再び埋没させる。
――一時間後。
「うぁっ、あぁっ……あぁぁっ、ひぁっ、あんっ……んぁぁっ、あっ、あひっ」
「ひゃぁあっ、あっ、あぁぁっ……あぁっ、んっ、ひっ、あぁぁっ……あっ」
二人を交互に犯しては射精し、それぞれの淫穴に五回ずつ中出ししてあげた。
若干膨らんだお腹の中は僕の精液でいっぱいだ。
二桁で収まるか怪しい程に絶頂した少女達は息も絶え絶えで、身体は痙攣しっぱなしだ。
「あ、う……ぅ、んっ、ひぃっ……ひっ、みぃの、にゃかぁ……も、いっぱい、らよぉっ……おぉっ……」
「ふぐっ、うっ……も、入らない、よぅ……んひっ、いっ、あぁっ……あぁぁっ」
ぐったりした身体で抱き合うように折り重なった二人が弱音を吐く。
二人が妊娠したいというから注ぎ込んであげたというのにだらしない。
だがまぁ、確かに限界かもしれない。
全部中に出すつもりだったのだが、あまりにも量が多すぎ勢いがありすぎる精液は淫穴内に収まらず、飛び散って二人の身体を白濁に染めていた。
「仕方ないなぁ。じゃあ今日はこれくらいにしておこうか」
役目を果したアナル栓を二人のお尻から抜き取ってあげる。
ズルッ、グポポッ……グポンッ!
「ほぁあぁぁぁっ……!? あぁっ、おっ、おぉほぉぉぉぉっ……!?」
「ふぎぃっ……ひっ、いっ、いぃぃっ……!? んぁあぁぁっ、あぉっ、おぉっ……おぉぉぉぉっ……!」
栓となる膨らんだ部分が肛孔を押し拡げ、二人を悶絶させる。
その衝撃で腰が跳ね、注ぎ込んだ精液が淫穴から噴き出してしまう。
「はぐっ、うっ、んっ……ひぃあっ、あぁっ、あぁあぁぁっ……!」
「あぉっ、おっ、おぉぉっ……おっ……んぉおっ……」
せっかく注ぎ込んだ精液が半分以上出てしまったようだ。
「ちゃんと締めてないと駄目だよ。もったいないなぁ」
「ごめっ、なしゃぁっ……ひっ、んぃっ、あっ、ひぁあぁっ……!」
「うぁあぁっ、あぁっ……ごめん、なさいぃっ……ひぅうっ、んひっ……!」
謝りながらもトロトロに蕩けた顔でイっている。散々犯された後なのだから仕方ないか。
半開きでヒクヒクと震える、僕に向けられたままの四つの穴。僕を誘っているかのように女の匂いを溢れさせている。
犯された跡も生々しいその穴に再び犯したい欲求が沸き上がって来る。
「まぁいいさ。今日は気を失うまで犯してあげるからね」
そのまま僕は二人に覆い被さり、獣のようにまた犯し始めたのだった。