プリンセスハイブリッド サンプルシーン2
※CG集「プリンセスハイブリッド~尻穴母胎奴隷~」に収録されている1シーンのサンプルです。
「うぁっ、あぁっ……あぁぁっ……! 身体が……あぁっ、熱いぃ……あぁぁっ……!」
肉の箱は精液で満たされ姫の身体は白濁に沈んでしまっていた。
まるで精液の風呂に浸かっているかのようだ。
魔物の中には精液に催淫成分を持っている魔物も多い。複数の催淫成分が混じり合い、精液に浸かっているだけで絶頂する程に姫の性感を高めてしまっている。
「あぁぁっ……! ひっ、あぁっ、あっ、あぁあぁぁぁぁっ……!」
もう精液を掛けてくる魔物が居なくなっても、姫は一人で勝手に絶頂してしまう。
ビクビクと身体を震わせる姫。その瞳は半分以上白目を剥いたままで、ほとんど意識は無いのだろう。
両の乳首は硬く突起し、ピクピクと震えている。閉じられた淫裂からはトロトロと愛液が溢れ出し、肛門はヒクヒクとわなないている。
「あぁぁっ、ひっ、んっ、んんんっ……あぁっ、あぁあぁぁっ……!」
暗い地下牢に一人取り残されたまま、姫はただひたすらにイき続ける。
その状態になってから更に半日。姫の身体に変化が現われていた。
「うぐぅうぅぅ……! あぁっ、ぐっ……うぅぅ……お腹、がぁ……あぁぁ……おぉぉぉぉ……」
姫の腹がポッコリと膨らんでしまっていた。先日植え付けられた卵が成長したのだ。
この精液風呂は卵の成長を促す目的で作られていた。
姫に植え付けられた卵は精気を吸い取る性質があり、注ぎ込まれた精液と、姫の絶頂による快楽から吸い取った精気で急速に成長した。
「はがぁぁぁ……あぁおぉぉ……おぉ、お……おぉぉぉぉ……あぁ……!」
催淫効果で限界まで高められた姫の感覚は、成長した卵に腸壁を押し拡げられるだけで絶頂してしまう。
卵が腹の中にある限り、精液風呂に浸かっている限り、絶頂状態を維持されてしまうのだ。
卵はその絶頂の精気を吸い取って更に成長する。
拡張改造された姫の腸壁は、卵がいくら成長しようとも破れる事は無い。腸壁はより大きく拡がり、姫の快感を何処までも高めて行くのだ。
「あぁぁあぁっ、あぁあぁぁぁぁぁっ……!」