機辱の檻 -機械に組込まれた少女達- サンプルシーン1
※CG集「機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヴィッ、ヴィィィィィンッ……!
「ふぁっ、あっ……!? はあぁぁぁぁっ……!?」
突如身体を襲った未知の感覚にアリッサは身体を強張らせる。
「あっ、あぁっ……あぁあぁぁっ……! んっ、ひぁっ……あぁぁっ、あぁ……!」
だが、最初の衝撃に耐えると徐々にアリッサの身体の強張りが解けていく。
屹立した両乳首は更に硬くなり、アームに摘まれた陰核は充血して更に大きく膨らんでいる。
膣口から溢れ出る膣分泌液も量を増している。
催淫粘液の効果と振動による刺激によって、アリッサの性的感度は順調に上昇しているようだ。
このまま続ければ、程なくしてアリッサは生まれてから初めてのオーガズムに達するだろう。
各アームによる性感帯への刺激はそのままに、実験を次の段階に移す。
パネルを操作し、機械前部にある突出部から更なるアームを伸ばす。
ヌブブッ、ヴィィィィン……!
「んぐひぃっ!? ひっ、ぐぅっ……うっ、うぅうぅぅ……!?」
突出部中央からせり上がった丸く太いアーム。その先端部が細くなり、そのままアリッサの肛門へと侵入した。
アリッサの体勢では自分の身体に何が起ったのかは見えないだろうが、肛門を貫かれた衝撃は非常に大きかったのだろう。アリッサは今まで以上にビクビクと身体を震わせてその衝撃に耐えている。
「ふぅっ、うっ……うぅぅ……んひっ……!」
衝撃と違和感は大きいだろうが、痛みは感じていないはずだ。肛門に挿入されたアームからは催淫効果に加えて、弛緩効果のある粘液が分泌されている。
「はぁぁっ……!? あっ、んくっ、うっ……あぁっ……あぁあぁぁ……!」
肛門に挿入されたアームも振動させると、食いしばられていたアリッサの口が開き、熱い吐息が吐き出された。
「ふぅっ、うぅぅ……んっ、あっ、あぁっ……お尻、んひぃっ……あぁぁっ……!」
暫くすると、膣口から分泌される液体の量が更に増して来た。肛門からも性的快感を得始めたのだろう。
だが、肛門へのアーム挿入は性感帯としての肛門開発が目的ではない。
私はパネルを操作し、アリッサの肛門に挿入されたアームに変化を加える。