変態少女のスカトロ友達 サンプルシーン3
※CG集「変態少女のスカトロ友達」に収録されている1シーンのサンプルです。
「んぎぐっ、ぐっ……うぅぅ……うぅうぅぅぅっ……!」
更に五分程が経った頃。空気で膨らみ太くなったアナルプラグに圧されて、私のお腹も大きく膨らんでしまっていました。
凄まじい圧迫感が常にお腹の中を襲っていて、あまりの苦しさに涙がポロポロと零れてしまっています。
これ以上は、もう……!
「ぐぅぅっ、うぅっ、ぐふぅぅぅ……!」
あまり動かない首を精一杯左右に振って、もう限界だと本条さんに訴えます。しかし……
「高原さん苦しそう……。でも、まだ大丈夫よ。何たって四リットルも入るお腹なんだもの」
本条さんは心配そうに私のお腹を撫でた後、笑顔で空気の注入を再開したのです。
「うんぐぅぅぅっ……! うぅっ、うぅぅっ……うぅうぅぅ……!」
「ふふふっ、ほらまだ膨らむじゃない。限界まで行きましょうね」
「ぐぅっ……ぅ……うぅ……。うっ……うぅぅ……ぅぅ……」
更に五分……経ったのでしょうか。もはや時間など気にしていられる状態ではありません。
苦しさのあまり朦朧とした頭には、シュッシュッという空気の吹き込まれる音だけが木霊しています。
「んっ……あら?」
リズミカルに握り続けられて本条さんの手の動きが止まりました。同時に、膨らみ続けていたお腹の中のアナルプラグも脈動を止めました。
「どうやらここまでみたいね。高原さん、お疲れ様。ふふっ……すごい膨らんでる」
「んぐ……う……んっ、ふぅぅ……ぅ……」
ポンプから手を放した本条さんが、パンパンに膨らんでしまった私のお腹を優しく撫でて下さいます。
本当ならばその指先が心地良く感じられるのでしょうけれど……限界まで膨らんでしまったお腹が苦しくて心地良さを感じている余裕もありません。
「苦しい? 今楽にしてあげるからね……」
あぁ……やっと空気を抜いて貰えるんだ……。そう思っていた私のお腹とお尻にとんでもない衝撃が襲い掛かりました。
ズズッ……! ズルルッ……
「うんぐぅぅぅっ……!? ふぐっ、ぐっ……うぅ……! んおぉぉぉぉっ……!?」
お腹の中がひっくり返るような凄まじい感覚。
本条さんは空気を抜かず、アナルプラグが膨らんだままの状態で私のお尻から引き抜き始めたのです。
「うっわぁ、すごい……。お腹の中でこんなに膨らんでたのね。高原さんのお尻の穴、こんなに拡がっちゃってるわよ」
「おごっ……ぐっ、うぐぐっ……ぐぅ……うぅぅ……おぉおぉぉ……」
その太さも凄まじいですけれど、太いだけではないのです。これが私のお腹の奥深くにまで入っているのです。
アナルプラグが引き出される事によって、お尻の穴からお腹の奥の腸壁までが同時に擦られ刺激されているのです。
その感覚は凄まじく、神経が焼き切れてしまうのではないかと思える程の気持ち良さと苦痛とを感じ続けていました。
「うぐっ、ぎっ……んぉぉっ、おぉっ……!? おぉほぉぉぉぉっ……!」
私は全身をビクビクと痙攣させながら絶頂を迎えてしまいました。
「イったのね? こんな太いのにお尻拡げられてイっちゃうなんて、高原さんのお尻も相当なものね」
前の割れ目から溢れ出した私の愛液を指先で掬い取り、二本の指でくっつけたり離したりして私に見せつけます。
恥ずかしくて顔を隠したいのですけれど……拘束された手足はビクともしません。
顔を逸らしても本条さんはすぐそちらに手を移動させて見せつけ続けるのです。
「ちゃんと見なさい。貴方はこんな事されてこんなに濃い愛液垂れ流してるのよ。こんな変態、きっと他には居ないわ」
自分の手首ほどもある太さの物をお尻からひり出させて悦んでいる……。そんな自分の変態さ加減を嫌という程認識させられて、私の心は恥ずかしさではち切れてしまいそうになっています。
言葉で私を攻め続けている間も、アナルプラグを引き抜く本条さんの手は止まってはいません。
「んぐぅぅぅっ……!? おぉっ、おぉほぉぉ……おっ、おぉぉぉぉ……!」
お腹の底から湧き出す快感と痛み、それに心を苛む恥ずかしさとが入り交じり、私は限界を超えた感覚と感情を抱えて絶頂し続けたのでした。
ズルッ……ズルルルッ……ズルンッ!
「ふぐぅっ……!? ぐっ、うぐぉぉぉっ……おっ、おぉっ、おぉぉぉぉっ……!」
長い……、とても長かったアナルプラグが引き抜かれ終わった時、私は一際大きく身体を跳ねさせて絶頂を迎えました。
「うぐぐっ……おぐっ、ぐ……うっ……うぐ……ぅ……」
あまりにも長く続いた絶頂。
失神する事も許されない程の強烈な感覚を味わい続けた私は体力を消耗し切り、ぐったりと力の抜けた身体を晒しながらピクピクと痙攣する事しか出来ませんでした。
「すっかり……、開いちゃったわね」
長い間太いアナルプラグで拡げられ続けていた私のお尻の穴は、元の窄まりに戻ることなく丸く口を開いたままになってしまっていました。
ポッカリと開いたその穴からは、ローションと腸液とに濡れ光るピンク色の腸壁が丸見えになってしまっています。
「あら……? 何か見えるわよ?」
上気した表情でその穴を覗き込んでいた本条さんが嬉しそうに私に語りかけて来ます。
「んぅっ……うぅ……!」
その言葉を聞いて、私の身体がピクリと羞恥に震えました。
本条さんとの関係が始まってから、私は本条さんの前以外でうんちをする事を禁じられているのです。
当然今日も朝から一度もうんちをしていません。お腹の中にはたっぷりと溜まってしまっているはずです。
私はうんちをしている所を人に見られたいと思い続けていましたけれど、実際に見られてしまうのはとても恥ずかしい事でした……。
出している所を見られるのも恥ずかしかったのですけれど、それがまだお腹の中にある状態で見られてしまう事はそれ以上の恥ずかしさを私にもたらしました。
「うふふっ、お尻が開いちゃってるからまだお腹の中にあるのに匂いが漂って来るわ」
「んふぅぅっ……んっ、んぅぅぅぅ……!」
うんちの匂いを嗅がれてしまった恥ずかしさも加わって、私の頭の中は再び恥ずかしさに満たされてしまいました。
もう消えてしまいたい程の恥ずかしさを感じているのですけれど。本条さんは更にとんでもない事を言い出したのです。
「こんなに詰まっていたら苦しいでしょう? 私が取ってあげるわね」