変態少女のスカトロ友達 サンプルシーン1
※CG集「変態少女のスカトロ友達」に収録されている1シーンのサンプルです。
本条さんに手を引いて頂いて辿り着いたトイレ。その個室の中に再び本条さんと一緒に入りました。
またしても閉じたままの便座に座るように言われ、私は逆らうことなくその言葉に従いました。
お尻の気持ち悪さで頭がいっぱいの私に、逆らう気など起きようはずもありません。
逆らうどころか、言われる前にお尻が見えるように足を持ち上げまでしてしまいました。
「うぅっ……うぁぁ……お尻、がぁ……。んひっ、くぅっ……うぅぅ……」
オムツの膨らんだ部分がお尻に押し潰されて、気持ち悪い感触がまた拡がります。
「すごい事になってるわねぇ……」
本条さんは屈み込んで私のお尻に顔を近づけ、うんちが溢れ出てしまっているオムツをじっくりと観察し始めました。
「うわぁ……グニュグニュしてる。この中にいっぱいうんちが詰まっているのね」
本条さんはすぐにはオムツを取って下さらず、オムツの膨らんだ部分を指でつついたり揉んだりして弄り回します。
「やっ……んくぅっ、あっ……うぁっ……! うぅぅ……もう、やめ下さいぃ……!」
オムツの上からうんちを捏ねくり回されて、お尻の気持ち悪さが増して行きます。
感触と私の反応が楽しいのか、本条さんは何度もその行為を繰り返してなかなかやめてくれません。
私は身体を震わせて、その気持ち悪さにただひたすら耐え続けるしかありませんでした。
「あぐ、く……ぅぅ……うぁぁ……ぁ……」
「さて、それじゃあそろそろ取ってあげるわね」
私が気持ち悪さで呻く事しか出来なくなった頃。
十分に楽しんだのか、本条さんはようやくそう仰って下さいました。
「あぁ……ぅ……。お願い、します……」
散々に弄り回された私は息も絶え絶えになってしまっています。
私の様子を満足げに眺めた後、本条さんは留め具を外してオムツを開きました。
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ある日のことでしたぼくはたくさんの女の子の前でおむつにおもらしをしてしまいとても恥ずかしい思いをしてしまいました。
その日たくさんの女の子におむつを替えられて
「まだまだ赤ちゃんだね」
といわれながら1日をすごしました。