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目隠し少女 -淫妹絶頂調教編- サンプルシーン1
※CG集「目隠し少女 -淫妹絶頂調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
僕はいきり立った肉茎をあやちゃんの開いた肛孔に押し当てる。
「はぁぁ……あぁ……お兄、ちゃん……?」
さっちゃんとは違う気配にあやちゃんがこちらを振り向いた。
「お待たせ、あやちゃん。約束通り、僕のおちんちんをあやちゃんのお尻に挿れてあげるからね」
「あ……おちんちん……ちょうだぁい……!」
「ククッ……お望み通りに……!」
小さなお尻の双丘を両手でがっしりと掴んで固定すると、ゆっくりと腰を押し出した。
ギチギチ、メリメリリ……!
「あがっ!? かっ……ぎ……!?」
あやちゃんの肛孔が徐々に拡がり、押し付けられた肉茎に合わせて円を描く。
「うわ、きっつぅ……!」
さっちゃんにじっくりと開発されたとはいえ、あやちゃんの未熟な肛穴は僕を迎え入れるには小さ過ぎた。亀頭の先で引っ掛かってしまって中に入る事が出来ない。
「ぎひっ……ぐっ、ぎぃ……、い……!」
完全に規格外のモノが押し入ってくる苦しさで、あやちゃんは声も満足に上げられないようだ。
両手でベッドのシーツを握り締め、襲い来る苦痛に必死に耐えている。
そんなあやちゃんの様子を気にしながらも、さっちゃんやゆうちゃんよりも更に小さな女の子を犯しているという背徳感に押されて行為を続ける。
ぐいぐいと押し続けていると、ズルリと亀頭が入り込んだ。
メリリッ、ヂュプンッ!!
「……っ!? ……っ……っっ!!?」
パクパクと空気を求めるようにあやちゃんの口が空転する。
あやちゃんの締め付けは今までに感じた事が無いキツさだ。間断なくギチギチと締め付けてくる。
あまりにも強烈過ぎる締め付けに、僕の肉茎がねじ切られそうだ。
「ぐっ、これは……あやちゃん、力を抜いて、深呼吸するんだ」
「かっ……はっ……! ぁぁ……はぁぁっ、ふっうぅぅぅぅ………!」
僕の言葉が届いたのか、ようやく空気を吸い込めたあやちゃんが大きく息を吸い込み、吐き出す。
ギュッと寄せられていたあやちゃんの眉根が若干弛み、同時に苦痛な程だった肛孔の締め付けも若干弛んだ。
だがさすがにこれ以上挿れる事は出来ず、小刻みに腰を動かしてあやちゃんの肛孔を刺激する事にした。
「はぁっ、がっ、はぁぁ……! あっ、ぐっ、くうぅ……んぎぃぃっ!」
多少弛んだとは言っても、それでも今までに無い締め付けだ。強烈な締め付けが凄まじい快楽となって僕の肉茎を襲う。
「ぐぅっ……あやちゃんの中、すごいよ」
「はぎっ、ひっ、ひっ……! あがぐっ……ぐうぅぅぅ……あぁぁっ!」
僕の小さな動きにもビクンビクンと身体を跳ねさせて大きな反応を返してくるあやちゃん。苦しみからか、目隠しの下から涙が流れ落ちている。
さすがにまだ僕の肉茎を受け入れるには早過ぎたのだろう。
「あ、あや……!? やめてっ、やめてぇっ!」
放心していたさっちゃんがあやちゃんの苦痛の悲鳴を聞いて意識を戻し、僕に縋り付いて懇願してくる。
いつもならば無視する所だが、あまり負担を掛け過ぎてあやちゃんに行為自体を嫌いになられてしまっても困る。
「そうだねぇ。あやちゃんにはこの遊び、ちょっと……早かったかもしれないね」
さっちゃんの懇願を受け入れる形で、腰を引いて挿入されていた亀頭部分を引き抜こうとする。だが、あやちゃんはぶんぶんと首を横に振った。
「お兄、ちゃっ……ん、ぐぐ……だいじょぶ……だか、ら。ああぐっ、うぅ……さいごまで、して……?」
ガクガクと身体を震わせながらもそんな健気な事を言ってくる。
「あ、あやっ、何を言って……!」
「うぐぐ……んっ、ぎ……! お姉ちゃ……あやも、するの……!」
自分だけ仲間外れにされるのが嫌なのだろうか。
確かに規格の合っていない肉茎に無理矢理肛孔を拡げられている苦痛はあるのだろうが、限界を超えて拡げられた肛孔にも裂傷などは見あたらない。
本人がやって欲しいというのなら、このまましてあげよう。
「わかったよ。じゃあ動くからちょっと我慢してね」
「うん……う、ぎぃっ……ひぐ、あっ、ぐ、ひっ、あぁぁぁぁ……!」
亀頭の雁部分で肛孔を扱くように、小刻みに肉茎を動かす。あやちゃんも意識して弛めようとしているのだろう、先程よりも動き易くなっている。
「はぐっ、あっ、ひっ、ぎぅっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ!」
僕の腰の動きに合わせるようにあやちゃんの口から声が漏れる。多少、苦痛の色が減って来ただろうか。
「あや、あやぁ……!」
あやちゃん本人の意志と、漏れ出る悲鳴を聞いて、止めるべきなのか分らずにオロオロしているさっちゃん。
その戸惑った声が、姉の前で妹を犯している事を僕に実感させてくれ、興奮を高めているなんてさっちゃんは思いもしないだろう。
物理な刺激と精神的な興奮の両面で高まり、快感が脳髄へ駆け上がる。
「はぁっ、はぁっ、イくよあやちゃん。あやちゃんのお尻に出すよっ!」
「うぎっ、ひっ、あぁっ! あぐっ、お兄ちゃ、ひっ、おしりっ、きてぇ……!」
スジが通り過ぎていました・・・
またしても。
また今回もDLSite様の審査に引っ掛かりました!
今回引っ掛かったのは「スジ」に関してです。
ノベル中では「スリット」「淫裂」と言い表される、女の子の大事な部分が納められた、大陰唇の狭間です!
ここの上の所が二股に分かれていて、陰核包皮に見える為NGという事に・・・。
前回までは平気だったのに!
あぁぁ・・・、「このサークルのスジ変じゃねえ?」と何処だったかの掲示板で言われて以来、毎回スジがスジらしく見えるように、ただの線でもエロく見えるように改良して来たのに・・・!
今回最高傑作なスジが出来たと思ったのに!
次回からはモザイクを掛けるか、上部が二股に分かれてない形に変えるしかありません。
線の上部を少し太くしてそれっぽくする、くらいしか思いつかないなぁ。
今回、モザイクの海に消えてしまったスジ達に哀悼の意を表したいと思います。
スジフォーエバー!
目隠し少女5完成!
目隠し少女の第五弾が完成しました!
その名も――「目隠し少女-淫妹絶頂調教編-」です。
現在DLSite様等で審査依頼中ですので、一週間後くらいに販売開始されるんじゃないかと思います。
っと、危ない危ない。幼さチェック(本文中の『幼』という漢字を減らさないと審査に引っ掛かる)を忘れてました。
今回は鞄も背負ってませんし、これで無事審査に通ることでしょう。
そういえば登録してていまさら思ったんですが、タイトルに「目隠し少女5-なんちゃら-」って感じで数字入れとけばよかったなぁ。
説明文読まないと順番がわかんないですよね。
まぁ過ぎた事を悔やんでも仕方ありません。
今回は前回の日記でも書いたようにさっちゃんの妹のあやちゃんがメインで調教されるお話です。
調教箇所は主に――クリトリスです! +尿道もガツンと責めます。
もちろん、アナル・スカトロもバッチリですよ!
さっちゃんがあやちゃんのアナルを開発したり、二人で一緒にスカトロしたりするのです。
あやちゃんがメイン、さっちゃんがサポートなのでゆうちゃんは比較的放置プレイな感じになっています。調教的な意味で。
それにしても今回は着手から完成までが早かったです!
今までで最速じゃないでしょうか。
でも別に死にもの狂いで作ったわけでは無いんですよ。
種を明かすと、CG着色を別の方に委託したのです!
私のCG塗りの師匠に当たる方で、名前は「つくちて」さんと言います。
私のお師匠様ですから、当然ながら私よりも遥かにCG塗りが速くて上手いのです!
基本的に今までと同じ塗り方でありながら、私のCG塗りの未熟な点である塗りの不自然さや遠近感の無さが解消されているのですよー。
素晴らしいっ!
CG塗りって私の中のCG集作成作業の中でもかなり重い作業なんですが、それを丸々委託して頂けるので、途中でモチベーションが下がる事無く最後まで突っ走る事が出来るのです。
今後も手伝って頂ける予定なので、今まで以上に速いペースで作って行けると思います。
それでさっそく次に作るCG集なんですが――
ずばり、「変態少女のスカトロな日々」を作ろうと思います!
前々から何度か話の出ていたものですが、次に作る事を決めました。
お尻と排泄の快楽に目覚めてしまった女の子が一人でひたすらにスカトロプレイをしてしまうという、今までにもまして変態的なお話です。
変態男に調教されるわけではなく、少女自体が変態で一人でしてしまうので、男とか出てこないアナルセックスも精液も無いという偏り過ぎた内容です。
とても人を選ぶ内容なので二の足を踏んでいたんですが――売れなくてもいいやと逆に考える事で作る決意を固めました。
ヒロインの女の子はさっちゃんみたいな虐めてちゃんとは違いますが、おっとりしたお嬢様系の子の予定です。
監禁少女のアンケートにこの性格入れるの忘れてました!
アンケートの結果は、パッケージ版が発売されてから一ヶ月ほどしたら発表しますね。
今のところアンケートの結果を総合すると、
小学校高学年くらいの気が弱くてオドオドした髪質がストレートでポニーテールな姫カットの女の子が人気です。
ポニテってスポーツ系なイメージがあるんですが、気の弱い子にも合うのかなぁ。
いやいや、一位同士を組み合わたキャラを作れって事じゃないですよね。ポニテは性格二位の毅然とした凛々しい子にさせる方がよさげかな。
話だけでは何なので、間つなぎにCG集の中のCGを一枚。
久しぶりにパンツを描きました。
やっぱりパンツはいいですねぇ・・・。
目隠し少女は基本的に半裸でノンストップ調教中なのでパンツを穿かせる隙があんまり無いんですよね。
今後の作品ではパンツもっと描いていきたいなぁ。
次は目隠し少女5だ!
監禁少女凌辱日記も落ち着いてきた今日この頃。
今は次のCG集の制作に取り掛かっています。
次は目隠し少女の第五部です。タイトルはまだ決まってないんですが・・・さっちゃんの妹であるこの子がメインのお話です。
あやちゃんという子なんですが、年齢設定的には監禁少女凌辱日記の葉月ちゃんとほぼ同じだったりします。
現時点で監禁少女凌辱日記のアンケート結果が以下のように――
1.小学生高学年
61人 (40.7%)
2.小学生低学年
35人 (23.3%)
3.中学生
29人 (19.3%)
高学年がダブルスコア気味な中、心苦しいんですが・・・。
さっちゃんの妹を出す事は最初から決まっていた(一応、目隠し少女1のプロローグに名前が出てます)展開なのでご了承くださいませ。
今回はサブに回りますが、さっちゃんとゆうちゃんの高学年コンビもちゃんと出て来ますのでご安心ください。
でも、最初にアンケートを取った時にはトリプルスコアを付けられていた事を考えれば、比較的低年齢も受け入れられてるのかなーとも思ったりして。
立ち絵でいきなり目全開ですが、目隠し少女ですのでもちろんこの子も基本は目隠ししています。
前回のアンケートの意見を元に、基本は目隠ししつつもイっちゃった目を堪能したりするスタンスです。
ともかく。
そんな感じの目隠し少女・第五部ですが、既に12枚の線画が完成と製作快調です。
しかも今回、CGのクオリティが上がりつつ塗り時間が短縮されるというマジックを行えるかもしれませんので、いつもよりかなり早くお届けできる気がします。
6月初旬に完成というミラクルがあるかも!
しばらくお待ち下さいね!
ダウンロード販売開始
ようやく全てのダウンロードストア様で新作『監禁少女陵辱日記』を販売開始して頂けまして、一安心です。
パッケージ版の販売も6月20日に決まりました。
やー、しかし今回も審査に落ちたり、DLSite様での販売開始をアンケートが来た事で気づいたりと非常に混乱してしまいました。
そうそう、アンケート!
すごいです、いつもなら2ヶ月で40通のアンケートを頂ける所が、今回は2日で60通ものアンケートを頂けてしまいました!
皆さんご協力ありがとうございます!
コメント欄は一言でもメッセージを頂けるととても励みになります。
「特に意見は無いけど、よかったよ」とかも「あぁ、楽しんでくれたんだ」と思えて嬉しいですー。
「最近規制厳しいけどがんばれ」とかも。
法律でダメになるまで頑張るよ!
ダメ出しとかも自分では気づけない所を指摘して頂けるのはとてもありがたいです! 変な方向に暴走したり、変な部分とかは直して行きたいので、どしどしダメ出ししてください!
やっぱりアンケートがいっぱい頂けたのも赤いアレ様々ですね!
今回は最初から普通の鞄とランドセルの二種類を用意していたにも関わらず普通の鞄にもDLSite様にダメ出しされてしまったので最終的には三種類の鞄を書く事になってしまったんですが、これだけアンケートを頂ければ苦労も報われるというものです。
今後も非常に若い見た目の女の子が鞄を背負う時には赤いアレの差分を用意して行きたいと思います!
まだまだアンケートは募集中です!
アンケートお答え頂けた方全員に赤いアレの差分CGをプレゼント中ですので、今後のCG集作りのためにもご協力よろしくお願いします!
監禁少女陵辱日記
オリジナルの18禁CGノベル、短編第二弾「監禁少女陵辱日記」です。
ストーリー
長年想い続けていた少女への欲望が抑え切れなくなった男は、彼女を襲って拉致してしまいます。
足を踏み入れる者も居ない山奥の別荘に監禁された少女は凌辱の限りを尽くされますが、やがて……?
レイプ、そして拉致監禁の末に芽生えた愛は幻なのか?
今までのCG集に登場したヒロイン達よりも更に幼く見える女の子が今回のヒロインです。
以前アンケートで寄せられた「小学校低学年の子を山小屋に拉致して~する」というアイデアに触発され、今回のテーマは『拉致監禁にしました!
ヒロインの女の子は残念ながら意見に添えず、18歳以上になってしまいましたが、見た目は非常に幼く見えるので許して下さい。
目隠し少女シリーズも輪姦少女も拉致監禁と言えば拉致監禁なんですが、今回は特に学校帰りにほぼ見知らぬ男に襲われて拉致監禁されるというのがポイントでしょうか。
そして今回のCGノベルで語られる期間は何と『一年間』!
一年の間に行われた凌辱の記録を抜粋するという形で描かれています。
強姦陵辱ラブストーリーをお楽しみ下さい!
内容
今回は基本的に目隠ししたままの調教で、極稀に目隠しを外す事もある、という感じです。
いつも通りの拘束調教。そして前後の穴の開発に浣腸排泄、お漏らし。
更にハード調教として蝋燭責めや妊娠させるシチュエーションもあります。
アナル攻め・スカトロ行為も変わらず激しいのでご注意くださいね!
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する約70枚の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
もちろん、通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
基本目隠し状態なので目隠しモードは今回ご用意しておりません。あしからず。
頒布価格は945円(税込み)です。
サンプルシーン
DL販売サイト様直リンク
■DiGiket様
■DLSite様
■DMM様
■メロンブックス.com様
■とらのあなダウンロードストア様
パッケージ版
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂いています。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円(税込み)となっています。
監禁少女陵辱日記 サンプルシーン3
※CG集「監禁少女陵辱日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
安定期に入った事で前を責める危険が小さくなった為、今日は久々に葉月ちゃんの淫穴を味わおうと思っていた。
だが、開発されて第二の性感帯となったお尻を放置するのは可哀想だ。
どちらを責めるべきか……?
両方同時に責めてあげられれば一番いいのだが、生憎僕の肉茎は一本しかない。アナルバイブでも使って二点責めでもしようかと考え始めた時、一石三鳥の名案が浮かんだ。
浣腸をしながら挿入してあげよう!
葉月ちゃんはうんちをお漏らしする事で感じる事を覚え始めたが、お漏らしはあくまでお漏らしだ。絶頂の後にしか味わえない快感だ。
しかし浣腸をすれば、挿入による快感絶頂と同時に排泄絶頂を迎える事も可能になる。
同時に訪れた二つの絶頂は足し算されて単純に二倍になるのではない。絶頂の波がシンクロすることによって、三倍。いやそれ以上の快感を葉月ちゃんにもたらしてくれる事だろう。
思い立ったら即行動と、僕はすぐに浣腸の準備を整えた。
お腹の子供にあまり影響を与えないようにグリセリンの比率を極小さくした、葉月ちゃんの体温と同じ温度に暖められた薬液。
注入量は挿入途中で出してしまわないように、七百ミリリットルに抑えておく。
これは肛門開発時に葉月ちゃんが長時間耐えられる量を調査したしたときに導き出された数字だ。葉月ちゃんの浣腸限界量はもっと多いが、これ以上入れると絶頂前に出してしまう事が確認されている。
それに、あまり大量の薬液を入れるとお腹の子を圧迫してしまうかもしれない。この量が適量だろう。
薬液をいつも使っているシリンダー式浣腸器に吸い上げると、その先端部分を葉月ちゃんのお尻の窄まりに突き挿れた。
「ひゃぅ……! ん、おしり……おかんちょう?」
何度も浣腸をされた事で嘴管が挿入された時の感覚を覚えてしまったのだろう。
「そうだよ。浣腸も久しぶりで楽しみでしょ?」
「あぅ……。葉月、そんなへんたいさんじゃないよぅ」
浣腸好きと言われて顔を赤くする葉月ちゃん。浣腸されるときにはいつも否定するのだが、出すときには気持ち良さそうに顔を緩めるのを僕はいつも観察している。
今度その顔をビデオを撮っておいて見せてあげる事にしよう。
自分の排泄時の顔を見せられて恥ずかしがっている葉月ちゃんを想像してほくそ笑む。
「葉月ちゃんは変態さんだよ。こんなにちっちゃいのにおちんちんを前にもお尻にも入れられて感じちゃって、その上うんちをしながらイっちゃうんだもん」
「ぅー……それは、お兄ちゃんがぁ」
「ふふっ、僕も変態だけどね。こんな僕に付いて来られる葉月ちゃんも十分に変態さんなんだよ。それとも、浣腸やめちゃう?」
「はぅ……お兄ちゃんのいじわるぅ」
浣腸器を抜かれないように、キュッと肛孔を締め付ける。
僕に全身を性感帯として開発された葉月ちゃんはもはや肉欲の虜だ。
普通の性交を一度も体験する事無く激しく変態的な責めで感じるようにされた小さな肉体は、もはや激しくされなければ満足する事が出来ない。
僕に縋り、僕に愛され、僕を愛し、僕と共に生きるしか、もう道は残されていないのだ。
「さぁ、久々の浣腸を存分に味わいな」
葉月ちゃんの反応に満足感を覚えつつ、ゆっくりシリンダーを押し込んで行く。
「んぅぅ……ん、はぁ……ぁ、あぁぁ……」
肛腸内にジュワッと広がる浣腸液の刺激に葉月ちゃんが身体を震わせる。
百ミリ、二百ミリと浣腸器に書かれた目盛りをシリンダーがゆっくりと通貨していく。
浣腸される事にも随分慣れた葉月ちゃんは、お腹の中に液体が逆流してくる感覚に嫌悪を感じる事も無く受け入れる。それどころか、直腸が満たされていく感覚に快感を感じている。
本人は認めないが、どこからどう見ても立派な変態少女だ。
押し込み続けたシリンダーが浣腸器の端に到達したとき、葉月ちゃんのお腹は更に膨らみを増してしまっていた。
監禁少女陵辱日記 サンプルシーン2
※CG集「監禁少女陵辱日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
ムリュリュ……、ミチッミチプチュチュ……
「おっ、ほっ、おぉぉ……、おぁぁ……」
鈍い破裂音を響かせながら、葉月ちゃんの肛孔から伸び始める黒ずんだ宿便。
その吐き気を催す強烈な臭いが、葉月ちゃんの可憐な姿からひり出されているとは到底思えない色が僕を魅了する。
気づけば顔を近づけて、極間近で葉月ちゃんの排泄姿を凝視していた。
肉茎を扱く手の動きが次第に早まっていく。
「葉月ちゃんのお漏らし、すごいよ……!」
ムブプププ……、ブリュッ、ブププ……!
「おぁ、あっ……え? ふぁっ、あぁ!? でちゃっ、でちゃってるぅぅ……!」
今更気づいても遅い。ここまで出てしまってはもう止められないだろう。
そもそも今の葉月ちゃんはお尻の力が抜けてしまっているようだから、どちらにしても止める事は出来なかっただろう。
「うんち、気持ちいいんでしょ? 我慢せずに最後までしちゃいなよ」
「そんな、あっ……お兄ちゃんに、みられてるのに、どうして……ん、うぅあっ、おぉぉぉぉ……」
重力に引かれて垂れ下がった葉月ちゃんの宿便は途中で途切れる事無くひり出され続ける。
そして最後はその見た目とはアンバランスなポプッという軽い音と共に椅子の上に落ちた。
「はぁぁっ……、お、おぉ……ぁ……ぁ……」
全てを出し切った葉月ちゃんはブルブルと身体を震わせて脱力した。
排泄の快楽に惚ける葉月ちゃんの顔と弛緩し切った身体、そして広がったままヒクヒクと震える葉月ちゃんの肛孔をおかずにして、僕は激しく肉茎を扱く。
そしていまだ湯気の立ち上る葉月ちゃんの宿便の上に、真っ白い汚濁を吐きかけたのだった。
監禁少女陵辱日記 サンプルシーン1
※CG集「監禁少女陵辱日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブッ、メリメリプチプチ……!
「――ッ!? ……!!!」
元々口は塞がれているが、その上更に強烈な痛みと衝撃で息も吸えずに声にならない悲鳴を上げる。
そんな葉月ちゃんの様子に構う事無く、僕は凶悪な肉茎で未成熟な微肉を無理矢理割り広げる。そしてすぐに到達した処女膜を無残に引き裂き貫いた。
ブヅン……!!
「んぅっ!!? ふぎぐっ、ぐぅ、うぅぅぅぅぅ!!!」
二人の接合部から、真っ赤な葉月ちゃんの純潔の証が流れ出る。
ついに葉月ちゃんの処女を、この僕が散らしたのだ。その達成感だけで達してしまいそうになるのを、奥歯をきつく噛んで堪える。処女を奪ったとはいえ、まだ亀頭部分しか入っていないのだ。せっかくの葉月ちゃんの初めてだ、まだ出してしまうのは勿体無い。
きつく食い付いて来る葉月ちゃんの秘肉を肉茎で味わいながら、奥を目指して小さく狭い膣道を抉り進む。ギチギチと音がする程にきつく、動かす事も困難だが、ローションのぬめりを借りて何とか奥へ突き進んで行く。
「うぅっ! ぐうぅぅぅっ!!」
ようやく息が出来るようになったのだろう、葉月ちゃんの喉からくぐもった悲鳴が漏れる。破瓜の痛みに泣き叫ぶ葉月ちゃんの悲鳴が聞けないのが残念でならない。
肉茎が半分も埋まらない所で、葉月ちゃんの小さな子宮口に辿り着いてしまった。肉茎の先端に葉月ちゃんの子宮口が当たっているのが感じられる。
葉月ちゃんの小さ過ぎる秘処には明らかに規格外の肉茎を締め出そうとするかのように、肉穴の奥から強烈な締め付けを感じる。
しかしそれは逆効果だ。
初めて味わう少女の肉穴の締め付けに、脳髄が痺れるような快感が溢れ出している。その快感をもっと貪ろうと、葉月ちゃんの小さい胎内へ肉棒を抉り込ませ三年の鬱積した想いを叩き付ける。
狭過ぎる肉壁を擦りながら抜いては挿し、挿しては抜くを繰り返す。その度に背筋を駆け上がってくる快感に腰の動きが加速する。
「うぎゅっ、ぎっ、ぐっ……うぐっ!」
僕の動きに翻弄された葉月ちゃんは、いまにも失神しそうな様子でされるがままに揺さ振られている。葉月ちゃんの身体を心配する余裕など、最初から欠片も無かった。
腰を一振りする毎に頭の中がどんどんと白く染まっていく。思考が真っ白に染まり、何も考えられなくなった時、僕の奥から真っ白な塊が吐き出されていた。
ブビュッ! ビュッビュビュビュッ! ビュービュルルルル……!!
「おぉぉ……」
「ぎっ、ぃ……」
熱い塊のような精液を受けて、葉月ちゃんの身体がビクンビクンと跳ねる。
その間も肉茎の奥からは引っ切り無しにドクドクと精液が吐き出され続けている。始めて味わった少女の、葉月ちゃんの中のあまりの気持ち良さに、今まで溜め込んでいた欲望が全て吐き出されていくようだ。
しかし、男の欲望を受け入れるようには出来ていない小さい肉穴には大量の精液は入り切らず、肉孔の端から破瓜の血と混じってピンク色になった白濁液が漏れ出てしまっている。
「うぐっ、ぐ……ぅぅ……」
ようやく全ての欲望を吐き出し切った頃、気付くと葉月ちゃんは既に意識が無いようだった。
気を失ってはいるが、小さい体が受けた衝撃は相当なものだったのだろう。未だにヒクンヒクンと全身が震えている。
「初めてなのに激しくし過ぎちゃったからねぇ。ごめんね」
埋めたままだった肉茎を引き抜きつつ、葉月ちゃんの白い頬にチュッと口付けし、口に貼ったガムテープを剥がしてあげる。
新作の行方とアンケート結果
DLSite様の審査にまた落ちました!
今回は最初から学生鞄を想定して描いてたんですが・・・「形状がランドセルっぽいからアウト!」だそうです・・・。
こんな感じで私的には普通の通学鞄のつもりだったんですが、鞄のカバー部分が下まで掛かってるのがランドセルっぽいのだそうです。
目隠し少女2の時みたいに半分くらいで留める形にしなさいという通達を受けて、こう変えました。
次から鞄を背負わせるときは注意することにします・・・。
あ、あと落ちた理由はそれだけじゃなかったんです。
本文中で『幼い』とか『幼女』とか使うのはアウト!だそうです・・・。
紹介文とかタイトルとかに入ってなければ大丈夫かなーと思ってたんですが、本文中でもバッチリアウトでした。
前に作ったどれかの作品にも幼いとか書いたことあるような気がするんですけど、今回はことさら多かったんですよね。
仕方がないので、『小さい』とか『未熟な』とか『少女』とかに修正しました・・・。
今度こそ通るはず……
まぁ、それら変更前の文章は内緒のオマケの差分ファイルに含まれてるので、そちらでご堪能下さい!
それはともかく、第三回アンケート結果発表のコーナー! ワーワードンドンパフーパフー。
CG集のパッケージ販売開始から一ヶ月弱過ぎましたし、目隠し少女シリーズ第四弾にしてCG集第五弾(ちょっとややこしい)である「目隠し少女 ー肛虐レズ調教編ー」でご協力をお願いさせて頂いたアンケートの集計結果を発表したいと思いまーす。
今回は51人の方から回答を頂けました!
Q1.目隠しの扱いはどのような物が良いですか?
基本的に目隠しするストーリーにして欲しいが、作中の流れで外す事があっても良い | 27人 |
ストーリー上目隠しをしていなくても構わないが、目隠しモードを作って欲しい | 13人 |
エロければ目隠しをしててもしてなくても構わない | 9人 |
全編通して目隠しするストーリーにして欲しい | 2人 |
「目隠しはずっとしてて! でも目を見たい時もあるよ」という事ですね。わかります。
目隠しを売りにした目隠し娘というサークルである以上、目隠しをしないという選択肢は無いのです。でも、目あってこその目隠しなわけで。
想像力を補助するためにもどういう顔なのかを見ておきたい。もしくは犯された後のイっちゃってる目を見たい! という方が多いのではないでしょうか。
なるほど!
この意見を取り入れて、今回のCG集では基本目隠しで極稀に目隠しを外すという形にしてみました。
Q2.今後どちらのジャンルの作品を見たいですか?
明るく歪んだ変態モノ(女の子が変態に目覚めちゃったり、変態親娘や兄妹がドタバタしたりする話) | 28人 |
暗くシリアスな陵辱モノ(拉致監禁して調教したり、無残にレイプしちゃったりする話) | 23人 |
僅差ですが、わずかに明るい変態が暗い凌辱を上回りました。
今までのCG集が全て暗い感じの凌辱モノだったので、今度は明るいのも見てみたいよーという事ですね。わかります。
暗い雰囲気でガチに凌辱してバッドエンドになるのは後味悪いですしね。明るい感じなら二次元ならではのエロさだけを抽出出来る所が良いのかもしれません。
幸い、今考えているお話のいくつかは明るく歪んだ変態モノなので、次に短編CGノベルを作る時はそちらを優先したいと思います。
Q3.CGの構図はどちらが好きですか?
遠くから見た図になってもいいから全身描いて欲しい(目隠し少女1・2・3のような) | 31人 |
局部や顔などをアップにした構図にして欲しい(輪姦少女・目隠し少女4のような) | 20人 |
1.5倍程の差をつけて遠景の全体図が、近景のアップを上回りました。
これは私的には以外な結果です。全身の映る構図だと局部が小さくなり過ぎてエロさが落ちると思ったんですが・・・。
アップにし過ぎると迫力はあるけど、どういう状況だか分かり難いということでしょうか。
この結果を受けて、今回のCG集もなるべく全身が入るような構図に修正してみました。こうですか? わかりません><
でも遠景には遠景のエロさがありますよね。
背景の空間をなるべく小さくしたいと考えていたんですが、今後は背景ももうちょっと複雑なの描けるように頑張ります!
Q3.どんな属性が好きですか?
調教 | 42人 | 拡張 | 22人 |
スカトロ | 40人 | 腹ボテ | 18人 |
アナル | 38人 | 断面 | 10人 |
目隠し | 31人 | 処女 | 10人 |
拘束 | 30人 | レイプ | 6人 |
女の子に目隠しと拘束をしてアナルを犯し、スカトロさせる調教は基本行為という事ですね。
というかそれがこのサークルの基本姿勢ですから、好きで無い人が回答してくれてるはずが無いと言う事か!
その他の、前の穴を責める時用の属性が少ないと言う事からして、「今後は前は控えめに、後ろをメインに行け」というメッセージとして受け取りました!
そして他にも色々なシチュエーションを考えて頂きました。ありがとうございます!
貞操帯を付けさせる事で、解放しても誰かに相談する事が出来ず日常調教を続行するというシチュはなかなか良いですね! 気が弱かったり、プライドが高かったりする女の子なら効果的でしょう。
巫女さん調教の詳しいシチュも私の琴線に触れるモノが多数ありました。ただ、申し訳ないですが女の子の年齢(あくまで外見ですが)は上げられません。あしからず。
短編として一本立ち上げたくなるシチュも多いですが、考えているお話に組み込めそうなアイデアもいっぱい頂きました!
やはり一人で考えているとシチュが固まってしまいガチなので、皆様のご意見を聞けるのは非常に有意義です。
意見に流されるのではなく、取り入れて作品に昇華出来るよう頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!