監禁少女陵辱日記 サンプルシーン2
※CG集「監禁少女陵辱日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
ムリュリュ……、ミチッミチプチュチュ……
「おっ、ほっ、おぉぉ……、おぁぁ……」
鈍い破裂音を響かせながら、葉月ちゃんの肛孔から伸び始める黒ずんだ宿便。
その吐き気を催す強烈な臭いが、葉月ちゃんの可憐な姿からひり出されているとは到底思えない色が僕を魅了する。
気づけば顔を近づけて、極間近で葉月ちゃんの排泄姿を凝視していた。
肉茎を扱く手の動きが次第に早まっていく。
「葉月ちゃんのお漏らし、すごいよ……!」
ムブプププ……、ブリュッ、ブププ……!
「おぁ、あっ……え? ふぁっ、あぁ!? でちゃっ、でちゃってるぅぅ……!」
今更気づいても遅い。ここまで出てしまってはもう止められないだろう。
そもそも今の葉月ちゃんはお尻の力が抜けてしまっているようだから、どちらにしても止める事は出来なかっただろう。
「うんち、気持ちいいんでしょ? 我慢せずに最後までしちゃいなよ」
「そんな、あっ……お兄ちゃんに、みられてるのに、どうして……ん、うぅあっ、おぉぉぉぉ……」
重力に引かれて垂れ下がった葉月ちゃんの宿便は途中で途切れる事無くひり出され続ける。
そして最後はその見た目とはアンバランスなポプッという軽い音と共に椅子の上に落ちた。
「はぁぁっ……、お、おぉ……ぁ……ぁ……」
全てを出し切った葉月ちゃんはブルブルと身体を震わせて脱力した。
排泄の快楽に惚ける葉月ちゃんの顔と弛緩し切った身体、そして広がったままヒクヒクと震える葉月ちゃんの肛孔をおかずにして、僕は激しく肉茎を扱く。
そしていまだ湯気の立ち上る葉月ちゃんの宿便の上に、真っ白い汚濁を吐きかけたのだった。