輪姦少女 -被虐の姉と肛虐の妹- サンプルシーン1
※CG集「輪姦少女 -被虐の姉と肛虐の妹- 」に収録されている1シーンのサンプルです。
「ひいぃぃぃぃっ!?」
ローションの滑りによって、モノは一気に奥まで飲み込まれて行く。
何が起こったのかわけがわからず、突然お尻を襲った感覚に目を見開いて歯を食いしばる。恐る恐る自分の下半身を振り返り、そこでようやく自分のお尻に蛭川のモノが突き刺されている事に気が付いた。
「あっ、あっ、あ……入っちゃってる。私のお尻におちんちんが入っちゃってるよぉ」
「はい、入ってしまいました。どうですか、痛いですか?」
奥まで挿し込まれたモノをズルズルとゆっくり引き抜きながら、猫撫で声で尋ねる。
「あっ、おっ、おっ、おぉぉっ……わかんにゃいぃ」
長いモノで貫かれた肛門と直腸はヒリヒリと痛むが、それ以上に奇妙な熱さこみ上げて来る。
「もう抜いて欲しいですか?」
「……。……と」
蛭川の言葉に瞳が揺れる。じっとしている間にも、お尻から溢れる熱がジワジワと身体を上ってくる。
「何です?」
「もっと、してぇ」
奏理はもっとこの熱さを感じていたいと思ってしまった。
「そうですかそうですか。ではゆっくりと味わって下さいね」
蛭川はゆっくりと腰を前後させ、腸壁を嬲るようにモノを動かす。ローションの滑りを利用して亀頭の先を腸壁に滑らせる。
「あぁぁぁ……、ふぅぅぅ……ん、あぅ、あっ」
肛門から半分亀頭が覗くまで引き抜き、時間を掛けて直腸の奥まで突き入れる。何度も繰り返している内に蛭川のモノに直腸が馴染んで来たのか、奏理に痛みを感じさせる事無くスムーズに動けるようになって来る。
「あぁ、いいですよ。奏理ちゃんのお尻とても気持ちが良いです。入り口はきゅうきゅうと締め付け、中は絡み付いてくる。思った通り極上のアナルですよ」
「わらしもお尻気持ちいいよぉ」
奏理が肛姦による快楽を得て顔を緩めているのを確認し、その長いモノを腰を打ち付ける程に深く挿し込む。
「おほぉぉぉ……!? おにゃかの奥があちゅいぃ、とけちゃうよぉぉ」
蛭川の長いモノは奏理の直腸を通り抜け、S字結腸にまで到達していた。奏理の白い臀部に腰を密着させたままグリグリと動かす。すると亀頭の先が奏理の結腸の壁を擦り上げる。
「ひっ、ひぁぉぉっ!? やめぇ、そこだめにゃのぉ! あたま白くなっちゃうぅ」
頭を振り乱して襲い来る快感の波に耐える。全身はブルブルと震え、奏理は今にもイってしまいそうになっている。
同じく蛭川の方も奏理の中を蹂躙する喜びで最高潮にまで高まっていた。
「真っ白になっておしまいなさいな!」
再び亀頭がはみ出るまでにモノを引き抜くと、とどめとばかりに結腸にモノを叩き付けた。
「んぎっ!?」
そして亀頭の先を結腸の壁に密着させたまま、熱い精液を勢い良く吐き出した。
ビュブッビュブッ! ビュググッ、ビュッビュゥゥゥ……!
「……っ、あぁぁぁおぉぉぉっ!!」
蛭川による結腸への二段攻撃を受け、奏理は獣のような叫び声を上げて絶頂に達してしまった。
背中を強く反らし、手足の先まで全身を強張らせて快感を受け止める。激しい快感が通り過ぎると、身体を痙攣させて絶頂の余韻に浸っている。
「あっ、あっ、あ……ぁぁ……」
蛭川のモノを引き抜くと、肛門はぽっかりと開いたままになってしまった。