目隠し少女2 -肛虐お漏らし調教編- サンプルシーン3
※ノベルゲーム「目隠し少女2 -肛虐お漏らし調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「うぅっ、くぅ……うぅぅ……どうして、こんな格好……」
フィアをベッドに上げると、両足を腕で抱える格好で寝転がせて両手と両手首を拘束した。
胸も股間もさらけ出された、祈りを捧げる姿としては最低の格好だが、手だけは左右の指を交差した祈りの形を組ませてある。
「ククッ! フィアの為に用意した特性ロザリオで祈るにはこの格好が一番なんだよ」
「うぅうぅぅ……そんな、あぁぁ……う、見ないで、下さいぃ……」
舐め回すような視線を感じるのだろう。頬を赤くして顔を逸らす。
肌を露出させられ視姦されるのは何度させられても恥ずかしいようだ。そんないつまでも初々しい少女の様子を愉しげに眺め回す。
スカートもパンツも穿かされてない下腹部は眩しい程に白く、無毛の割れ目と色素の沈着も見られない可愛い窄まりを晒している。
ほとんど触れてもいない乙女の秘処はともかく、散々に犯し開発された蕾は形が崩れる事も無く元の美しい姿を保っている。
見た目こそ変わらないがその穴は第二の生殖器と呼べる程の快楽器官へと変えられているのだ。この俺の手によって。
その穴を使ってフィアの信仰心を試し、また揺るがせてやるとしよう。
「よし、準備はいいか?」
「えっ……あの、ロザリオは……?」
「俺が持っている。玉を繰ってやるから、祈りたいんだったらしっかりと祈るんだぞ。ほら一つ目だ」
グブッ……グプンッ!
「んふぁあぁっ!? あぁっ、あっ、ひっ……おっ、お尻ぃっ……ひっ、あっ、あっ、あぁあっ……!?」
ローションを塗り付けた玉を、フィアの肛孔へ指で押し込んでやった。
突然の肛虐に驚いた彼女は声を裏返して腰を震わせている。
「ほらどうした? 一つ目の玉だぞ。祈らないのか?」
「ふぇえっ……!? おしっ、お尻にっ……あぁっ、あっ、これっ……これが、ロザリオ……!?」
十字架の下にいくつもの玉が連なった淫具。ロザリオ型のアナルパールと言うべきか、アナルパール型のロザリオと言うべきか。
自分の尻穴に入れられた物がロザリオの一部なのだとようやくフィアも気付いたようだ。
「こんな、あぁっ、くっ、うぅうぅぅっ……こんな……こんなぁっ……あぁうぅうぅぅ」
「このロザリオは気に入らないか? だったらお祈りもこれで終わりだな」
「うぅうぅうぅぅぅ……てっ、天地の創造主、全能のかっ、神である……父を信じ、ます」
逡巡した後に辿々しくも祈りの言葉を口にし始めた。
言葉が終わるのを待って、次の玉を押し込んでやる。
ズッ……ズプンッ!
「ひゃぅうぅうっ……! んぅっ、ふっ、ふぅっ、ふぅうぅぅ……天に、おられる、んぁっ、はっ……あぁぁ、私達の父よ……」
性感帯として開発されたフィアの肛穴は、ピンポン球ほどの大きさのある玉を難無く飲み込み、彼女の身体に快楽の甘い衝撃を走らせる。
湧き上がってくる快感に身体と声を震わせながら、必死に祈りの言葉を口にし続ける。
その頑張りへのご褒美として、次からは玉を強く奥まで押し込んでやろう。
ググッ、グブプンッ!!
「んぁおぉおぉっ……!? おっ、おひっ、ひぃっ、いっ……めっ、恵み溢れるぅっ、ふぅっ、あっ、あぁあぁっ……!?」
ズブンッッ!
「ふひぃいぃいぃぃんっ……!? 主はっ、主はぁあっ……あぁあぁぁっ……あなたを、選びぃっ、ひぃっ、んぃいぃっ……!」
ズグググンッ!
「んひゃぁあぁあぁっ……罪っ、罪ぶかいぃっ、ひっ、私達のぉっ、ためっ、ためにひぃっ……んぃあぁっ……あぁっ、おっ、おぉおぉっ……!? ひっ、いっ、ひっ……んぃいぃいぃあぁあぁぁあぁぁぁっ……!」
三粒連続で玉を押し込まれ、快楽の壁を突破してしまったフィアはガクガクと身体を震わせながら絶頂した。
「イったな? お祈り中にイくなんて罰当たりだよなぁ? 罰として最初からやり直しだ!」
思い切り十字架を引っ張ってやる。