穴豚 ~家畜用肉便器~ サンプルシーン3
※ノベルゲーム「穴豚 ~家畜用肉便器~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズヌヌヌヌッ……ズブンッ!
「ぎゃひぃいぃぃっ……!? ひっ、ぎっ、ぐっ、いだっ、いだぃいぃっ、あぎっ、ぐっ、うぅぅ……うぅうぅうぅぅっ……あぁぎぃいぃぃぃぃぃぃぃっ……!」
唐突に侵入して来た犬ペニスに無理矢理尻穴を押し拡げられ、アリィが大きな悲鳴を上げる。
痛い痛いと喚いているが、それはいつも前の穴に挿れられている時の記憶から痛いと思い込んでいるだけだ。
彼女の尻穴は十分に解されて広がっているし、バターは舐め取られても残った油分が肛孔や腸壁に染み込んで潤滑材になっている。
「ふぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……!? あくっ、うっ、あっ、ひっ、あぁあぁっ……おひりぃっ、ひっ、あぁあぁぁっ、ふぁあぁぁぁっ……!?」
思う程に痛く無い事に気づいたのだろう。悲鳴に含まれていた苦痛の音色が減ってきた。逆に快楽の喘ぎが声に混ざってきている。
そんな彼女の変化に関係無く、犬は腰を振って尻穴を犯し始める。
「んぁあぁぁっ、あぁっ、ひっ、あっ、あっ、あっ、あぁあぁぁっ……おひっ、ひぃあぁあぁぁっ、あぁっ、あぐっ、くっ、うぅうぅぅぅっ……!」
徐々に良い声を上げ始めたアリィに惹かれたのか、割れ目から湧き出した愛液の匂いに誘われたのか、犬を怖がって遠巻きに見ていた豚達が興奮し始めた。
アリィに夢中な犬の姿を見て恐怖感が薄れ、生殖欲がそれを上回ったのだろう。
ペニスを硬く勃起させた豚の中から一匹を選ぶと、アリィの口元に連れて行く。
後ろ向きにさせてペニスを引っ張ると、その先端を彼女に咥えさせる。
ヂュブンッ!
「んぅうっ!? んっ、ぢゅるっ、ぢゅぶっ……んぇえっ、うぶっ、ぢゅっ、ちゅるるっ」
ねじくれた異様なモノで口を塞がれ、アリィは苦しげに呻きながらそれを口の外に押し出そうとしている。
それをガッチリと頭を掴んで豚ペニスが抜けないように留める。
「ちゃんと舐めて気持ち良くしてやるんだ。それともこっちに挿れられたいか?」
愛液の滴る割れ目を指先で撫でて脅しを掛けながら、冷徹に彼女へ命令した。
「ひぅっ、うっ、いやぁぁ……! くぅっ、うぅうぅっ……んっ、ちゅっ……ちゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるるっ」
目を見開いて怯えて逡巡する。そして挿れられるよりはと意を決し、恐る恐る豚のペニスに舌を這わせ始めた。
「丁寧に舐めてやれよ。噛んだり歯を立てたりしたら……分かってるな?」
コクコクと小さく何度も頷くと、言われた通りに舌を動かす。
「んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぷっ、ちゅるんっ、ぢゅぅっ……ぢゅるるるっ、ぢゅっ」
痛い事をされないようにと一生懸命舌を動かして豚ペニスに奉仕する。
その動きはぎこちないが、エニアが奉仕する姿を見せていたのでやり方自体は分かっているようだ。
後ろの穴を開発しながら口で奉仕する訓練も同時に行う。豚の性欲処理も出来て一石三鳥だ。
「んぅうっ、ぢゅるっ、ぢゅぅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、ぢゅるんっ……ぢゅぅっ、ぢゅ~っ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ」
ダラダラと涎を垂らしながら、犬はカクカクと腰を動かしてペニスで腸壁を擦り上げる。
ペニスを咥えられている豚はその場に踏ん張りながらプギィプギィと甲高い声で鳴き続けている。
「くくくっ。前も後ろも処女は犬に散らされたが、口だけは豚に奪って貰えて良かったな」
犬と豚に同時に犯されるというなかなか見られない獣姦光景に気分が高揚していやらしい笑みが漏れる。
「ぢゅぷぷぷっ、んぢゅるっ、ぢゅぅっ、ちゅっ……ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぅっ、ぢゅるるっ……れるんっ、ぐぷっ、ずちゅるっ、ぢゅるんっ」
そんな私を気にしている余裕も無く、犬に尻穴を犯されながらアリィは必死に豚へフェラチオを続けている。
その奉仕が功を奏したのか、豚が気持ち良さそうに高い声で鳴いて腰を震わせる。
犬の方も息が荒くなって腰の動きが速くなり――ペニスを深く挿し込んだまま動きを止める。