夏休みの調教 サンプルシーン3
※CG集「夏休みの調教」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズププッ、ヌプププププッ……!
「はぁおっ……!? おっ、おぉほぉぉぉぉっ……!」
予想と違う場所を責められた詩月が、目を裏返らせて悶絶する。
十分に拡張されている詩月のお尻の穴は、愛液の潤滑もあって僕の肉茎を根元まで飲み込んだ。
きつい締め付けが気持ち良い。こちらの穴も性器として十分に開発出来たようだ。
「今日は前の穴はお休みだ。そこ意外で徹底的にイかせてやるからな」
僕は詩月の直腸の奥に挿入された肉茎をゆっくりと引き抜くと、勢いを付けて撃ち込む。
「ふぎぃっ……!? あっ、おっ、おぉぉっ……ほぉっ、おぉぉっ……!」
直腸を激しく抉られた詩月が目を剥いて悶える。
腰を引いては撃ち込むその動きを何度も何度も繰り返す。
「ひぎっ、ぎっ……いぃいぃぃっ……! あぐっ、うぅあぁっ、おっ、おぉほぉぉぉ……!」
電マの強烈な振動と肉茎の激しい突き込みを同時に受けた詩月は、高い悲鳴と低い呻きの入り交じった喘ぎ声を上げる。
既に何度も絶頂を迎えているのだろう、全身はビクビクと痙攣し続け、直腸の内部は激しくぜん動を繰り返している。
その直腸の動きが気持ち良くて、僕の肉茎も既に射精寸前になってしまっている。
腰の動きを一旦止めて射精を我慢する。だが、詩月の中はあまりにも気持ちが良くて、動かずには居られなかった。
ならばより強い快感を得ようと、僕はがむしゃらに腰を動かした。
「ひっ、ひぃっ、いぃあぁぁっ……! あぐっ、ぐっ、うぅっ、うぅうぅぅぅぅっ……!」
お尻の穴と腸壁とを激しく擦り上げられ、詩月が大きな悲鳴を上げる。
その悲鳴を聞きながら、僕は絶頂へと駆け上がって行く。
臨界を超える瞬間、詩月の腰に自分の腰を思い切り打ち付けて動きを止める。
ビュブブブブッ! ビュルッ、ビュルビュルビュルッ! ビュッ、ビュゥゥッ、ビュルビュルルッ……!
「はぐっ……!? あっ、おっ、おぉぉっ……ほぉおぉぉぉぉぉっ……!」
肉茎の中を通り抜け、亀頭の先から噴き出した熱い精液が詩月の腸壁に打ち付けられる。
その熱を受けて絶頂を迎えた詩月は、目を裏返らせて白目を剥いてしまっている。
「あがっ、ぐっ……うっ、うぅぅっ、ひぐっ……んっ、ぐぅうぅぅっ……!」
低く響く絶頂の呻きを上げた後、襲い来る絶頂の波に堪えるように表情が歪み歯が食いしばられる。
ブシッ! ブシャァァァァッ! ジャッ、ジャァアァァッ!
「はぁあぁぁぁっ……!? あひっ、ぎっ、あぁあぁぁぁぁぁぁっ……!」
しかし、強烈過ぎる電マの振動に襲われ続けた詩月は堪えきれず、おしっこを噴きながら再び絶頂した。
「はぁっ、あっ、ぎ……! ひぎぃぃっ、いぎぎっ……ぐっ、うぅあぁぁっ……あぉおぉぉぉぉ……!」
詩月が絶頂を迎えても止まらない電マの責めによって、彼女はそのまま何度も絶頂させられ、絶頂の高みから戻って来れなくなる。
僕の射精が終わっても詩月の絶頂は終わらない。
詩月は何度も失神しながら、電マを取り外すまで絶頂し続けたのだった。