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肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~

肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~
オリジナルの18禁CGノベル、第十弾「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」です。
ストーリー
住宅街の一角に建つ、ごく普通の外観をした診療所。
父が院長を務めるその診療所に医者として務めている男は、診療対象の少女達に日々劣情を抱いていた。
父から院長の座を受け継いだ彼は、以前から目を付けた一人の少女を変態に調教して堕とす事を決意する。
医療行為と称して少女に様々な猥褻行為を行い、小さな身体に変態的な快楽を植え付けていく――。
今回のテーマは『医凌(医療行為と称して凌辱する、の意)』です。
定期的に診療所に通って来る少女を騙し、治療されていると思わせながら少しづつ変態少女へ変えて行きます。
様々な医療器具や道具を用いて、少女の二つの排泄孔を中心に開発します。
スカトロ要素が多めになっておりますので、スカトロ表現が苦手な方はご注意ください。
スカトロ要素を排除するとお話が違う物になってしまう為、今回はON/OFF機能は非搭載となっております。あしからず。
今回のアンケートのお礼には、いつもの排泄物差分ファイルに加えてランドセルも同梱されています!
ランドセルの有ると無しとでは印象と興奮の度合いが全然違いますので、是非とも差分パッチを当ててからお楽しみ下さい!
→パッチ情報
内容
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する70枚以上の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
今回もいつも通り目隠しモードが搭載されていますので通常/目隠しお好みに合わせてお楽しみ下さい。
頒布価格は945円(税込み)です。
サンプルシーン
サンプル1 サンプル2 サンプル3

肛虐診療所 体験版
体験版 配布中

DL販売サイト様直リンク
■メロンブックス.com様
メロンブックス.com
■DiGiket様
DeGiket.com
■DLSite様
DLsite.com
■DMM様
DMMアダルト
■とらのあなダウンロードストア様
とらのあなダウンロードストア
パッケージ版
パッケージ
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂く予定です。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円(税込み)となっています。


2011年2月26日(土)   CG集その他
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肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン3

※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
 ズプププッ……!
「ふにぃぃっ……!? んひっ、ふっ……くぅっ……ひぅうぅぅっ……!」
 直腸をゆっくりと通過させ、チューブの先端がS状結腸近くにまで到達するように挿し込んだ。
 大量の放屁したばかりの腸管は敏感になっているのだろう。最初に挿入した時よりも雪乃ちゃんの反応が大きい。
「それじゃあ空気を入れるよ」
「はっ、はひっ……」
 グググッ……シュコー……ググッ……シュコー
「ほふぁっ、あぁっ……ひっ!? んくっ、ふっ……うぅぅっ、んっ、んひぃあぁぁっ……!」
 腸内が空気で満たされていく不思議な感覚に少女が悶える様を楽しみながら、何度も空気を注入する。
「はぐっ、うぅぅ……お、お腹がぁ……ぐっ、うぅうぅぅぅぅ……ぐるじぃいぃ……!」
 つい調子に乗って先程の倍近くも空気を入れてしまった。
 これではチューブを抜いた途端に暴発してしまう事だろう。それではあまり楽しくない。
 少女が腹痛に藻掻き苦しむ様をもう少し楽しみたい。
「ちょっとお尻を締めていてね」
 ズルルルルッ……ブピッ!
「おぁあぁぁぁぁっ……!? ぐっ、ほぐぅうぅぅっ……!? うぐっ、ぎっ、ひっ……ひっ、ひぐぐっ……うぅうぅぅっ……!」
 チューブを勢い良く引き抜くと同時に、開いたお尻の穴に親指を突っ込んで栓をしてあげた。
 一気に根元まで突き挿れられた親指が即座にギュッと締め付けられる。空気の流出は僅かな量で済んだようだ。
「まだだよ。先生も手伝ってあげるから頑張ろうね」
「はぎっ……うぐぐっ、ふっ……ひぐっ、お願い……じまずぅ……!」
 顔を引き攣らせガクガクと身体を震わせながらも健気に頷く雪乃ちゃん。
 私の変態的な医凌行為を正面から真剣に受け止めてくれる彼女が本当に愛しく感じる。今すぐ抱き締めて勃起した肉茎を突き挿れてあげたくなる。彼女も頑張っているのだから、私も頑張って我慢しなくては。今は徹底的に彼女を辱めてあげる時だ。
 グルッ……ギュルルルッ……グルルルル……
「はぐぅうぅぅっ……おっ、お腹が……ぎ、ぐぅうぅうぅう……! んぐひっ、あっ、あぐぐ……ぐるじ……いぃ……!」
 腸内を満たした空気がぜん動を引き起こし、外に出ようと暴れ回っている。挿入している親指が内側から押し出されそうな圧力を受けている。
 もう片方の手で触れてみると、お腹はパンパンに張っているのが良く解る。
「お腹の中、すごく動いてるよ。苦しいね……もう少し頑張れるかな?」
「うぐうぅぅぅ……ぜんぜぇ……ぐっ、ひぎぐっ……ごめん、なざい……うぎぅうぅぅ、もう……私、あぐぁっ……もう……」
 首が弱々しく左右に振られ、涙が周囲に飛び散る。苦しさのあまり両目からはポロポロと涙が零れ落ちているのだ。
 私の期待に応えようと雪乃ちゃんは常に全力を尽くしてくれる。その彼女がもう無理だと彼女が言うのなら、本当に無理なのだろう。
 先程の倍以上の空気を入れられ、倍以上の時間を耐えている。もう十分だろう。
「そうか、よく頑張ったね。さぁ存分に出しなさい」
 少女の小さなお尻に突き刺さっていた親指の栓を、勢い良く引き抜く。
サンプル3
 ブボッ……! ブビリリリリリリッ、ブビィッ、ブッ、ブパパパパッ……ブゥウゥゥッ!!
「ほふぁあぁっ……!? はっ、おっ、ふっ、あぁあぁぁぁっ……! ふぎっ、ひっ、ひっ、ひぁあぁぁぁっ……!」
 大きく開いたお尻の穴が下品なビブラートを奏で、その盛大な音が診察室中に響き渡った。
 お尻からひり出されるガスは腸内を駆け巡っていた為に便が混ざり、僅かに茶色みを帯びている。
 色が見える程のおならであるのだから、その匂いも推して知るべしだ。
「う~む、これは……すごいね。奥の方に溜まってるのかな」
 私の発言を聞いて、雪乃ちゃんの顔がサッと赤く染まる。言葉に含まれた意味を瞬時に理解したのだろう。
「いっ、嫌ぁあぁぁぁっ……! せんせっ、うぅうぅぅ……嗅がないで、下さい……あぁあぁぁっ!」
 ブビィイィィッ! ブボポッ、ブリュパパパッ! ブッ、ブゥッ、ブブププッ!
「はぐっ、あぐっ、ふぐぅうぅぅっ……! ひんっ、ひっ……まだ、出ちゃうっ……あぁっ、聞かないでぇ……!」
「それは無理だなぁ。耳を塞いでいても聞こえちゃうよ」
 ひり出され続けるおならによってお尻の穴が振動し、凄まじい破裂音を立て続ける。
 拡がった臭気が鼻を突き、嫌が応にもその匂いの濃さを感じさせる。
 おならの音を聞かれ、匂いを嗅がれ続ける雪乃ちゃんは全身がほんのりと赤くなる程の羞恥に襲われ身体を震わせている。
 雪乃ちゃんは今までここで何度もうんちを漏らしてきた。だがそれは治療行為の末に起きてしまった事故という位置づけだし、人前でうんちを漏らすというのは恥ずかしくとも非現実的な行為だ。
 だがおならは違う。人前で普通に起こりうる事だ。現実的な行為であるが為に、意識が現実から逃避する事を許さずより強い羞恥心を少女に与える事が出来るのだ。
 ブピピピピッ、ブパッ、ブリュプププッ!
「あうっ、うっうぁぁっ……あぁっ、はぅあっ、あぁあぁぁっ……!」
 羞恥に歪む雪乃ちゃんの表情は私の望んだ通りのものだ。
 それから何度も空気の注入と我慢、おならを繰り返した。
 ブプゥッ、ブピッ! ブブブブブッ!
「はぅあぅあぅうぅぅっ……! はっ、あっ、あっ……はぐぅうぅぅ……!」
 ブパパッ! ブピィッ、ピリリッ……ブピピププッ!
「んひっ、ひっ……ひぐっ、ふぁあっ、はふっ……んぅっ、うぅうぅぅっ!」
 おならをして叫び声を上げる雪乃ちゃんの顔が弛み、ぼうっとした気持ち良さそうな表情を見せ始める。
 あまりの羞恥に頭の中が沸騰して白くなり、何が何だか分からなくなって来ているのだろう。
 恥ずかしさで興奮して高まった性的な欲求が、おならをひり出す快感と直結しているのだ。
 今までの肛門開発で感度が上昇した少女のお尻は、ただの排泄器官からおならをするだけで快感を得られる程の変態快楽器官へと変貌を遂げていた。
「雪乃ちゃん顔が弛んでるよ? おならをするのがそんなに気持ちいいのかい?」
「はひぃいぃぃっ……! ほぁっ、あっ、あぅあぁっ……! おにゃら、んひっ、きもちぃれすぅっ……!」
 蕩けた表情で蕩けた事を言う。もはや自分が何を言っているのかも分かっていないのだろう。
 当然、ひり出されるおならの匂いが徐々に変化している事にも気づいていない。
 濃く鼻に突き刺さる異臭が混じって来ている。
 放屁によって何度もぜん動が起こり、腹の奥から便が降りて来てしまったのだ。
 そんな状態である事を雪乃ちゃんに伝える事無く、また空気浣腸を施した。
「さぁ雪乃ちゃん。これで最後だよ。思いっきり出しなさい」
「ふぐぅっ……んっ、ひっ……はっ、はひぃいぃぃ……!」


2011年2月26日(土)   CG集
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肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン2

※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
 ヅプププッ……!
「んくぅっ……!? あっ、うっ、指が……んひっ、入って……!」
 雪菜ちゃんのお尻の穴が丸く拡がって私の指を飲み込んだ。小さく狭い穴は私の指をギュウッと締め付ける。
「はっ、うっ、うっ、うぅっ……んぅぅ……うぅ……」
 指を動かさないで彼女が落ち着くのを暫く待つ。
「はぁっ……はぁっ……んっ、はぁぁ……」
 雪乃ちゃんの呼吸が落ち着き、強過ぎる締め付けが少し弛んだのを見計らってゆっくりと指を動かし始める。
「はぅっ、うぅぅ……んっ、あぁっ……うっ、あっ、あっ……あぁっ……」
 まだ締め付けて来るが動かせない程ではない。熱い腸壁に潤滑液を塗り込みながら動かし続ける。
 ふいに指を回転させると雪菜ちゃんの身体がビクンと跳ねる。
「ひぅぅっ……!? あっ、うぁっ……あっ、グリッてするの、ダメぇ……!」
 指の角度が変わる事で刺激を受ける部分が拡大するのだろう。
「これくらい我慢しないと。この後もっと大変だよ」
 そんな良い反応を見ない手は無い。ビクンビクンと跳ねるのが楽しくて何度もグリグリと指を回転させる。
「ひぐっ、ひっ、あっ……あぅあっ……!? あひっ、ひっ……ん、だっ、ダメぇっ……! ひぃっ……あっ、あっ、あぁっ……!」
 顔を真っ赤にして震えている。その表情は苦しそうな、だがそれでいて少し気持ち良さそうでもある。幾度かの浣腸や指による執拗な責めを受けて、雪乃ちゃんのお尻の穴の性感が少しづつ開発されて来たのだろう。非常に良い傾向だ。
 チュプンッ……!
「はうぁっ……!? あっ……はぁっ、はっ……あぁっ、はぁぁぁぁ……」
 指先を若干曲げながら抜き出すと、口をパクパクさせて悶える。お尻の穴がヒクヒクと蠢いた後に小さな窄まりに戻ると、雪乃ちゃんの呼吸も落ち着いてくる。
「さて、これで準備は完了だ。大丈夫かい? どこか痛い所は無いかな?」
「だっ、大丈夫……です」
 人にお尻の穴を弄られるという恥ずかしくも屈辱的な行為に、顔を真っ赤にさせながらもしっかりと頷く。生まれて初めて感じているのであろう性的な快感に興奮している様子だ。
「それじゃあ本格的な治療を始めるよ。少しリラックスしようね」
「は、はい……」
 そう言われても簡単にはリラックスなど出来るはずもない。これから受ける治療への不安からか全身が緊張して強ばってしまっている。これではお尻の穴を解した解した意味もなくなってしまう。
「先生、これを」
 突然後ろから掛けられた声に振り向くと、鈴さんが私にタオルを差し出していた。そういえば彼女もずっとこの診察室に居たのだった。
「あぁ、ありがとう」
 受け取ったタオルは湯気が上がるくらいに温められていた。
「これをすれば少しは落ち着くんじゃないかな」
 折り畳まれたそのタオルを雪乃ちゃんの目元に当ててあげる。
「あ……ん、はぁぁ……」
 じんわりと温かなタオルの熱が目元から雪乃ちゃんの緊張を解し、身体から力が抜けていく。
 これから雪乃ちゃんに施す行為は治療とは程遠いものだ。さすがの彼女も不審に思う事だろう。なので目隠しをさせる予定だったのでちょうど良かった。
「さっきも言った通り、これからする治療はまだ秘密の方法なんだ。どんな事をされているのかを雪乃ちゃんに見せるわけにもいかないんだよ」
「はっ、はい」
「だから絶対にタオルを取ってはいけないよ」
「分かりました……!」
 雪乃ちゃんの両手は自分の両足を掴んではいるものの、拘束などは一切されていない。タオルの目隠しも固定されているわけではないので頭を振ればすぐに落ちて取れてしまうだろう。
 だから、彼女がその気になれば何をされているのか知る事も、抵抗する事もすぐに出来てしまう。
 私は彼女がどこまで私に従えるのかを見て見たいのだ。
 私は診察台の上に上がるとズボンの中から勃起した肉茎を取り出す。少女の肉体を楽しめる興奮で痛い程に勃起したその部分にも潤滑液を塗り込み、小さなお尻の蕾に宛がう。
「行くよ。身体の力を抜いていてね」
「はい……!」
サンプル2
 ズズッ、メリメリメリ……ズグンッ!
「ぎっ……!? ひっ、いっ……いぎっ、ぎっひぃいぃぃぃぃぃぃぃ……!」
 少女の小さく可憐な蕾が野太い雄の器官によって無残にも押し拡げられ、はち切れるギリギリで悲鳴を上げる。
 挿入の衝撃で一瞬息を詰まらせた後、上の口からも大きな悲鳴が上がった。
 何週間も掛けて丹念に解した後、痛み無く犯してあげる事も出来たのだが……やはり処女喪失には痛みが付き物だろう。
「あがっ、ぎっ……!? ぜんぜぃ、おじりがっ、がぁっ、あががっ……ごわれるぅうぅぅぅぅっ……!」
「壊れたりしないから大丈夫だよ」
 限界まで引き延ばされた肛孔は悲鳴を上げ続けているが、出血は見られない。なかなか丈夫なお尻だ。
 大声で悲鳴を上げ続ける雪乃ちゃんの口を閉じさせるような事はしない。少女が苦痛に泣き叫ぶ声は、これ以上ない程に私を興奮させる。
 彼女がいくら大声で叫んでも外に聞こえる心配は無い。この診察室は完全防音が施されているのだ。
 父もこういう行為をしていたのだから当然の備えと言える。
 存分に悲鳴をあげさせて、少女を凌辱する悦びを味わうとしよう。
「ひぎっ、いぃぃっ……おじり、いぃぃあぁぁっ、あっ、ぎっ、いぃぃっ……あぁあぁぁぁぁっ……!」
 全身をガクガクと痙攣させて痛みに悶えながらも、彼女は健気にも私との約束を守って体勢を崩さずタオルも取れてはいない。
 そんな少女の従順さが私の加虐心に火を付ける。
「治療はまだ始まったばかりだよ。頑張って耐えるんだ」
「ふぇ……!?」
 ズググググッ……!
「はぁっ、がっ……あぁぁ……!?」
 体重を掛けて腰を押し出し、腸壁を割り裂いて奥へと肉茎を進める。
 その衝撃と痛みに雪乃ちゃんはビクンビクンと身体を大きく跳ね上げた。彼女の意志に逆らって無意識に逃げようとする小さな身体を両手で抑え付け、更に奥へと突き進む。
 ズブンッ!
「はがっ!? ぎひっ、ひっ、ひぃいぃぃぃぃっ……!?」
 直腸を抜け、入ってはいけない所にまで入った感覚。ギリギリときつく締め付けられるだけだった肉茎から、痺れるような快感が登ってくる。
 その快感に文字通り腰が引けて、入り込んだ肉茎が一気に引き出される。
 ズロロロロッ……!
「ほぉっ……!? おぉっ、おっ……おぉおぉぉぉ……!?」
 押し拡げられ敏感になった腸壁を擦り上げられる感覚に、雪乃ちゃんが今まで聞いた事も無いような呻き声を上げる。
 脱肛しそうな程に腸内を引き出される苦痛と、異物が出て行く排便のような快感とが入り交じった複雑な感覚を味わっているのだろう。
 肉茎が腸壁を擦る感覚は私にも大きな快感をもたらしてくれる。少女を犯している興奮と、もっとその快感を味わいたいという欲求とが異様なまでに高まり、私は少女が壊れる事も気にせずに腰を振り始めた。
 ズグンッ、ズロロロッ……ズブブッ、グプププッ!
「あがっ、ぎっ、いぃぃっ……!? あぁっ、おぉぉぉぉっ……ほぉっ!? おぁぁっ、あぁあぁぁっ……あぎぐっ、ぎぃっ……いぃいぃぃぃぃぃっ……!?」
 暴力的な男の欲望を華奢で小さな身体に浴びせられながらも、雪乃ちゃんは必死で体勢を崩すまいとして両手で足を支え続ける。
 指先は跡が残りそうな程に太ももに食い込み、力の込められた手からは血の気が引いて白くなる程だ。
 それが益々行為の激しさを誘ってしまうとは皮肉なことだ。
「はぎぃっ、ひっ、ひぎぎっ……ぐっ、あぁおぉぉっ……おっ、あぁあぁぁぁっ……!?」
 診察室の中に響き渡る程の大きな悲鳴と、私の下で苦痛に悶える少女の姿、そして肉茎から登ってくる得も言われぬ感覚とで脳髄が痺れる程の快感が私を襲う。
 私はその快楽に身を委ね、腰の動きを加速させる。
「あがぁあぁぁぁぁっ……!? ぎぃっ、ひっ……はげっ、しっ……いぃいぃぃぃぃぃぃっ……!?」
「いくよっ、雪乃ちゃん薬が出るからね……!」


2011年2月26日(土)   CG集
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肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン1

※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
 再び左仰臥位の体勢で診察台に横たわらせると、薬液を満たした浣腸器を雪乃ちゃんのお尻の窄まりに宛がう。
「んぅっ……あっ、んんっ……」
 冷めてしまった薬液は鈴さんが温め直してくれていた。
 ピストンを押し込んでゆっくりと雪乃ちゃんの腸内に薬液を注入して行く。
「はぅぅ……んっ、ひっ……あぁっ……また入って……あぅ、うぅぅ……」
 小さな身体を震わせながらも、彼女はしっかりと浣腸を受け入れている。
 最後までピストンを押し込み、浣腸を終えると脇に控えていた鈴さんがそっと雪乃ちゃんのお尻を拭ってあげる。
「さぁ終わったよ、トイレに行っておいで」
「はっ、はい……」
 降ろされていたパンツを穿いて、ポシェットを掛け直した雪乃ちゃんが診察台から立ち上がり、おぼつかない足で診察室を出て行く。
「次もちゃんと我慢出来なかったら、ここで十五分我慢して貰うからね?」
「あぅ……大丈夫です。今度はちゃんと……してきます」
 そう言ってトイレへと向かった雪乃ちゃん。診察室のドアが締まると私はすぐにトイレの映像を呼び出した。
 無人の個室が映し出されるが、暫くしてドアが開いて雪乃ちゃんが入って来る。
「んっ……と」
 先程と同じようにパンツを降ろしてしゃがみ込む。
「ふぅぅ……今度はちゃんと我慢しなきゃ。ウーちゃん、一緒に頑張ってね」
 またウサギ型ポシェットに話し掛けている。この様子からして家でも話し掛けているに違いない。両親との会話が少ない事が原因ではないだろうか。
「さっきは先生に怒られちゃったけど……許して貰えて良かったね。先生には嫌われたくないもん……」
 私に聞かれているとは考えもしない雪乃ちゃんがポシェットに話し掛け続ける。
「また薬をいっぱい飲もうかなぁ。でも、そしたら今度こそ先生に怒られちゃうかな……?」
 当然ながら彼女の問い掛けにウサギのポシェットは答えてくれない。トイレの個室の中に沈黙が訪れる。
 グルルルル……
「あぅ……う、苦しく……なってきた……んっ、くぅ……う、うぅうぅぅ……」
 その沈黙を破ったのは雪乃ちゃんのお腹の音。
 浣腸をしてからの経過時間は五分。先程雪乃ちゃんが出してしまったのとちょうど同じ頃合いだ。
「んくぅっ……うぅ、まだ……我慢しなくちゃ……うぅぅ……!」
 今出してもまた薬液だけが排出されるだけで便秘は解消されない。その事が分かっている彼女は、私に見られていなくとも頑張って耐える事を選んだ。まぁ、見ているのだが。
 ともかく偉いぞ雪乃ちゃん。
「はぁっ、はぁっ……んっ、んぅぅ……ぐっ、くぅぅ……ふぅうぅぅ……!」
 ――それから更に十分。
 グルル……ギュルルルル……
「あぐぅ……ぐっ、くっ……んっ、んぐぐっ……ふぅっ、うぅぅ……」
 幾度もの便意の波が彼女に訪れたが、歯を食いしばり身体を強ばらせて耐え抜いた。
「はぁっ、はぁっ……あぁ……う、もう……いいかな……? ウーちゃん、もういいと思う? ……うぅぅ……ダメかなぁ……?」
 時計を持っていない雪乃ちゃんには自分がどれだけの時間耐えているのかが分からないのだ。便意を耐える事に集中しているのだから尚更時間感覚は失われている事だろう。
「うぅ、うぅぅ……もうちょっと……もうちょっとだけ、我慢……してみようか……。また出なかったら、先生に怒られちゃうもん……。はぁっ、はぁっ……はぐっ、うぅぅ……!」
 もう十分に我慢しているのに、私との約束を違える事を恐れてまだ我慢しようとしている。苦しさよりも私との約束を守る事を優先しようとする健気な少女の姿にグッと来る。と、当時に益々虐めたくなってしまう。
 雪乃ちゃんは普段は明るく元気だし、いわゆる『いじめてちゃん』というわけではない。だが、大人に対する卑屈なまでの従順さは私の嗜虐心を強く強く刺激するのだ。
 今後の調教が楽しみでならない。
「あぎぅっ……ぅあっ、あっ……ぐっ、うぅうぅぅっ、うぅぅ……!」
 私がそんな事を考えている間も我慢し続けていた雪乃ちゃん。浣腸を施してからもう二十分も我慢している。
 これ以上我慢するのは逆に身体に悪い。もう出しても良いよと言いに行こうかと思っていた矢先、彼女に動きがあった。
「はぐっ、うぅっ……!? あっ、あっ、あっ……もう、あぁっ……んひっ、ダメっ……出るぅっ!」
サンプル1
 ブビビビビッ! ブジャッ、ブバババッ、ブリュブッ、ブシャジャッ!!
「ふぎぃいぃぃっ……!? ひっ、あっ、あっ……出っ……あぁっ、出ちゃっ……たぁっ……あぁぁ……!」
 雪乃ちゃんのお尻の穴がグワッと開き、破裂音と共に赤茶色をした液体が噴き出した。
 我慢しただけあって便と薬液とが混ざったその液体の勢いは凄まじく、便器の底で跳ねて飛び散ってしまっている。
 彼女の膝がガクガクと震え、今にもへたり込んでしまいそうだ。歯を食いしばってなんとかその衝撃に耐えている。
 ブジャッ、ブブッ、ブパパッ……!
「はっ、あぁっ……あっ、ひぅっ……うぁっ、あぁぁぁっ……!」
 お尻の穴が決壊した事で緊張の糸が弛んだのだろう、彼女の両目から涙が零れ落ちる。歯を食いしばり閉じられていた口も開けっ放しになり、ただの排泄とは思えないあられもない声が出続けている。
「んぅっ、ふっ……う、うぅっ……! ……んひっ、あっ……うぁぁあぁっ、ふぁぁっ……!」
 その声に自分でも気づいたのだろう、頬を赤くして一瞬口を噤む。だが出続ける液便の刺激によってすぐにまた声を上げ始めるのだった。
「あぁっ、あっ……はっ……はぁっ……はぁぁぁぁ……」
 液便の排泄も一分ほどで治まり、雪乃ちゃんが一息つく。
 このアングルでは見えないが、便器の中は赤茶色の液便に染まって大変な事になっているだろう。だが、それで全てではない。浣腸で腸内に溜まった便が全て溶けるわけではないのだ。腸のぜん動を促す事が本来の目的だ。
 我慢に我慢を重ねた成果はこんなものでは収らない。
「はぁ……はぁ……あぐっ……!? うっ、あ……んぅぅ……まだ、出る……!」


2011年2月26日(土)   CG集
0 件のコメント

完成しました!

 新作CG集『肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~』が完成いたしました!

 各ダウンロード販売サイト様に申請しまして、2月28日にDL版が販売開始される予定です。
 パッケージ版の発売日についてはまた後ほどお知らせしたいと思います。
 これでようやく、新作に着手できます!
 次はもうちょっと早く作れるように頑張りますので、これからもどうぞよろしくおねがいしまーす!


2011年2月22日(火)   CG集その他
5 件のコメント

もうすぐ

 またまた更新に間が空いてしまって申し訳ありません。
 一月発売と言っておいて発売に漕ぎ着けることが出来ず、申し訳ありませんでした。遅れておりますCG集の完成めどが立ちましたのでそのお知らせです。
 全12章のノベルが書き上がり、後はCG着色が終われば完成となります。DL版の販売開始は今月末頃に成りそうな予感です。
 タイトルは『肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~』としました。

 やー、なんと言いますか今回はノベル部分がとても難産でした・・・。
 諸事情で着手するまでに時間が掛かってしまい、いざ着手したら今度は書きすぎてしまって終わらないという。
 歴代で一番長い文章量になってしまいました。機辱の檻2の2倍!
 もうちょっと平均的に効率よく書けるようになりたいと思う冬の日でした。
 ともかく、ノベルさえ書き終われば後は作業として出来るのでもう延期はありません。
 今度こそ本当に、もうしばしだけお待ち下さいませ!


2011年2月8日(火)   CG集その他
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